
当院は昭和63年2月に、消化器の単科専門病院として開院し20年目を迎えています。
消化器の疾患には、内科的に治療すべき病気と外科的に治療すべき病気があり患者様により良き治療の選択が行えるように、開院当初より内科と外科がチームとなって消化器の病気の医療にあたってまいりました。
昨今の医療の進歩には目覚ましいものがあり、種々の治療法の選択が可能となってきました。例えば早期胃癌や大腸癌は内視鏡的にお腹を切らないで治すことができ、また手術をするにしてもお腹にカメラを挿入し傷口が小さい手術を行いこのため入院日数が短縮される治療法が行われています。肝臓癌や膵臓癌にたいしても手術のみならず、肝臓癌ではラジオ波凝固療法や肝動脈塞栓療法などを行い手術と同等の成績をあげ、また膵臓癌では放射線化学療法などの選択も可能となりました。
このように当院では、患者様の病気の状況にあわせ内科・外科いずれの治療にしましても最新の医療技術で行っています。
また患者様の治療の方針にあたっては、最新の医療設備(各種の超音波装置、64列のマルチCT、血管造影撮影装置、SPECT、PETなど)をそろえこれにより的確な診断を行っております。このように私どもの病院は新しい診断技術や最新の治療法を用いて、消化器の病気で悩まれている患者様にすこしでもお役にたてれることを目指して医療を行っております。
皆様一人ひとりの権利を尊重し、良質で安全、かつ最高の医療を提供します。
医療法人 彰和会 北海道消化器科病院は、医療の進歩と共に歩み地域医療に貢献するために職員一同、以下に掲げる基本方針を遵守します。
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